平成28年度活動実績


開催日時 イベント イベントの詳細
平成28年
5月14日(土)
青梅・多摩川水辺のフォーラム定期総会
青梅市東青梅市民センターにて

→無事終了しました。
平成28年
5月14日(土)
河辺川原で野草観察をしてヨモギダンゴを作ろう

  
 (案内はこちら)
活動内容:河辺川原の野草を観察し、野草の中で食べられるヨモギを摘み取る。
自ら摘んだヨモギを料理し、ヨモギダンゴつくりの体験を行う。

→無事終了しました。
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平成28年
6月1日(月)〜6月26日(金)
おうめ環境フェスタ

 (案内はこちら)
青梅・多摩川水辺のフォーラムの活動についてのパネル展示

→無事終了しました。
平成28年
7月2日(土)
午前9時〜13時
ガサガサ水辺の探検隊

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:30組保護者同伴
講師:山崎充哲氏(水辺の移動水族館長)
内容:

川を安全に楽しむための遊び方教室です。ヤマメ・マスをつかみ取りして自分で焼いて食べてみたり、普段は見過ごしている水辺の生き物を探すガサガサ捕獲大作戦など、楽しみながら色々なことを学べます。
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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昨年の様子
平成28年
8月2日(日)
午前8時〜10時
多摩川一万人清掃大会

平成28年
9月3日(土)
午前9時〜15時
多摩川まるごと遊び塾

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:50人保護者同伴
内容(予定):
ライフジャケット等を用いた安全教室、水棲生物の捕獲と観察(ガサガサ体験)、アドベンチャーボート川下りなどの水辺の遊び、移動水族館による多摩川に住む魚の展示や解説、タッチングプールでのコイやカメなど生き物とのふれあい等、講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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昨年の様子
平成29年
3月4日(土)
野鳥観察と焼き芋の集い
  


 (案内はこちら)
昨年の様子

→無事終了しました。
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平成27年度活動実績


開催日時 イベント イベントの詳細
平成27年
5月16日(土)
青梅・多摩川水辺のフォーラム定期総会
青梅市民会館にて

→無事終了しました。
平成27年
5月16日(土)
新緑の河辺川原で植物観察をしてヨモギダンゴをつくろう

  
 (案内はこちら)
活動内容:河辺川原の野草を観察し、野草の中で食べられるヨモギを摘み取る。
自ら摘んだヨモギを料理し、ヨモギダンゴつくりの体験を行う。

→無事終了しました。
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平成27年
6月1日(月)〜6月26日(金)
おうめ環境フェスタ

 (案内はこちら)
青梅・多摩川水辺のフォーラムの活動についてのパネル展示

→無事終了しました。
平成27年
7月4日(土)
午前9時〜13時
ガサガサ水辺の探検隊

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:30組保護者同伴
講師:山崎充哲氏(水辺の移動水族館長)
内容:

川を安全に楽しむための遊び方教室です。ヤマメ・マスをつかみ取りして自分で焼いて食べてみたり、普段は見過ごしている水辺の生き物を探すガサガサ捕獲大作戦など、楽しみながら色々なことを学べます。
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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昨年の様子
平成27年
8月2日(日)
午前8時〜10時
多摩川一万人清掃大会
昨年は、18会場で約2千900人の方の参加をいただき、約1・3トンのごみが集まりました。ひとりでも多くの皆さんに参加していただくことが、大きな力となり活動を支えます。
平成27年
9月5日(土)
午前9時〜15時
多摩川まるごと遊び塾

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:50人保護者同伴
内容(予定):
ライフジャケット等を用いた安全教室、水棲生物の捕獲と観察(ガサガサ体験)、アドベンチャーボート川下りなどの水辺の遊び、移動水族館による多摩川に住む魚の展示や解説、タッチングプールでのコイやカメなど生き物とのふれあい等、講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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昨年の様子
平成27年
11月28日(土)
午後1時〜16時
多摩川の魚と野鳥の講演会

  
 (案内はこちら)
会場:青梅市福祉センター
募集人数:100人
内容(予定):
講演会 : みんなの多摩川
  講師:山崎充哲氏
講演会 : 青梅で見られる野鳥
 講師:荒井悦子氏

→無事終了しました。
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平成28年
3月5日(土)
はじめてみませんかバードウォッチング  in 河辺川原
  
 (案内はこちら)
開催日時: 2016年3月5日(土)
【第一部 野鳥講習会】
会場: 河辺市民センター
内容:
  08時45分 準備
  09時00分 受付
  09時15分 開会式
  09時20分 講習会
    日本野鳥の会 奥多摩支部
    荒井事務局長
【第二部 野鳥観察】
会場: 圏央道下から河辺川原
  10時20分 野鳥観察開始
  12時50分 鳥合わせ・閉会式
  13時00分 解散

→無事終了しました。
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昨年の様子



平成26年度活動実績


開催日時 イベント イベントの詳細
平成26年
5月17日(土)
青梅・多摩川水辺のフォーラム定期総会
青梅市民会館にて

→無事終了しました。
平成26年
5月17日(土)
新緑の河辺川原で植物観察をしてヨモギダンゴをつくろう

  
 (案内はこちら)
活動内容:河辺川原の野草を観察し、野草の中で食べられるヨモギを摘み取る。
自ら摘んだヨモギを料理し、ヨモギダンゴつくりの体験を行う。

→無事終了しました。
写真はこちらからどうぞ
平成26年
6月2日(月)〜6月6日(金)
おうめ環境フェスタ

 (案内はこちら)
青梅・多摩川水辺のフォーラムの活動についてのパネル展示

→無事終了しました。
写真はこちらからどうぞ
昨年の様子
平成26年
7月5日(土)
午前9時〜13時
ガサガサ水辺の探検隊

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:30組保護者同伴
講師:山崎充哲氏(水辺の移動水族館長)
内容:

川を安全に楽しむための遊び方教室です。ヤマメ・マスをつかみ取りして自分で焼いて食べてみたり、普段は見過ごしている水辺の生き物を探すガサガサ捕獲大作戦など、楽しみながら色々なことを学べます。
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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昨年の様子
一昨年の様子
平成26年
8月1日(金)
午前10時〜12時
下水処理場の仕組みが学べる見学会

  
 (案内はこちら)
会場:多摩川上流水再生センター
募集人数:40人保護者同伴
講師:多摩川上流水再生センター職員
私たちが台所、お風呂やトイレで使った汚れた排水はどのようにて処理され、処理水がどこに放流されるのかを見学。下水の処理前と処理後の水質を比較してみる。飲み水と下水処理水の循環について見学。

→無事終了しました。
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昨年の様子
平成26年
8月3日(日)
午前8時〜10時
多摩川一万人清掃大会
昨年は、18会場で約2千900人の方の参加をいただき、約1・3トンのごみが集まりました。ひとりでも多くの皆さんに参加していただくことが、大きな力となり活動を支えます。
平成26年
9月6日(土)
午前9時〜15時
多摩川まるごと遊び塾

  
 (案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:50人保護者同伴
内容(予定):
ライフジャケット等を用いた安全教室、水棲生物の捕獲と観察(ガサガサ体験)、アドベンチャーボート川下りなどの水辺の遊び、移動水族館による多摩川に住む魚の展示や解説、タッチングプールでのコイやカメなど生き物とのふれあい等、講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。

→無事終了しました。
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一昨年の様子
平成26年
日時未定
第6回多摩川子ども環境シンポジウム
美しい多摩川フォーラム主催

平成27年
3月7日(土)
午前9時〜12時
野鳥観察と焼き芋の集い

  
 (案内はこちら)
講師:日本野鳥の会

→無事終了しました。
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昨年の様子

平成25年度活動実績


開催日時 イベント イベントの詳細
平成25年
5月15日(水)
青梅・多摩川水辺のフォーラム定期総会
青梅市民会館にて

→無事終了しました。
平成25年
6月2日(日)
おうめ環境フェスタ

(案内はこちら)
青梅・多摩川水辺のフォーラムの活動についてのパネル展示

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
昨年の様子
平成25年
7月6日(土)
午前9時〜12時
ガサガサ水辺の探検隊
(案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:30組保護者同伴
講師:山崎充哲氏(水辺の移動水族館長)
内容(予定):

川を安全に楽しむための遊び方教室です。ヤマメ・マスをつかみ取りして自分で焼いて食べてみたり、普段は見過ごしている水辺の生き物を探すガサガサ捕獲大作戦など、楽しみながら色々なことを学べる。それが多摩川まるごと遊び塾です。
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。
昨年の様子
一昨年の様子

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成25年
7月31日(水)
午前9時〜12時
浄水場の仕組みが学べる親子見学会

(案内はこちら)
会場:小作浄水場
募集人数:20人保護者同伴
講師:浄水場職員
私たちが毎日使用している水道水は、どこの川から取水され、どこの浄水場できれいに処理され、どのようにして自分達の家まで運ばれてくるのかを学びます。
→事前学習
実際に見に行ってみましょう。

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成25年
8月4日(日)
午前8時〜10時
多摩川一万人清掃大会に参加

平成25年
8月26日(月)
午前9時〜12時
下水処理場を見学しよう

(案内はこちら)
会場:多摩川上流水再生センター
募集人数:20人保護者同伴
私たちが台所、お風呂やトイレで使用した汚れた排水はどこでどのようにして処理され、どこに放流されるのかを学びます。
高度処理施設などの様々な設備を使用して水の汚泥や窒素などを取り除き、水を再び川に放流する施設です。センターロビーには「多摩川ふれあい水族館」があり、下水の処理水内を泳ぐ川魚を見られます。
→事前学習
実際に見に行ってみましょう。

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成24年
9月7日(土)
午前9時〜15時
多摩川まるごと遊び塾


(案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
募集人数:50人保護者同伴
内容(予定):
ライフジャケット等を用いた安全教室
水棲生物の捕獲と観察(ガサガサ体験)
アドベンチャーボート川下りなどの水辺の遊び
移動水族館による多摩川に住む魚の展示や解説
タッチングプールでの鯉や亀など生き物とのふれあい等
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。
昨年の様子
一昨年の様子

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成25年
9月15日(日)
おーちゃんフェスタ2013出展
会場:青梅市役所駐車場
平成25年
10月5日(土)
午前9時30分〜12時
河原の石を調べよう

(案内はこちら)
会場:河辺河原(予定)
募集人数:20人保護者同伴
講師:角田清美
河原の石を観察し、子ども達が地球の成り立ち、川の成り立ち、地層の成り立ちを学びます。
河辺河原で実際に石を観察してみましょう。

→残念ながら中止となりました。
平成25年
日時未定
第8回渡邉學而氏の音楽を聴く楽しみ 講師:渡邉學而氏

昨年の様子
一昨年の様子

→残念ながら中止となりました。
平成26年
3月1日(土)
野鳥と遊んで焼きいもを楽しむ集い

(案内はこちら)
講師:日本野鳥の会
昨年の様子
一昨年の様子

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平成24年度活動実績

開催日時 イベント イベントの詳細
平成24年
5月26日(土)
河辺河原植物観察とヨモギダンゴを作る会
(案内はこちら)
野草観察・ヨモギダンゴ・ソーラークッカー
講師:塩野圭子氏、上田大志氏

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平成24年
6月3日(日)
第5回多摩川一斉水質調査 美しい多摩川フォーラムに連携・協力。調査地点(採水地点):丹波山村役場東から多摩川河口まで75地点、青梅・多摩川水辺のフォーラム担当は例年どおり、鮎美橋下および青梅市民球技場(河辺河原)の2地点

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平成24年
6月10日(日)
おうめ環境フェスタ
(案内はこちら)
青梅・多摩川水辺のフォーラムの活動についてのパネル展示

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平成24年
7月7日(土)
多摩川まるごと遊び塾
(案内はこちら)
川を安全に楽しむための遊び方教室です。ヤマメ・マスをつかみ取りして自分で焼いて食べてみたり、普段は見過ごしている水辺の生き物を探すガサガサ捕獲大作戦など、楽しみながら色々なことを学べる。それが多摩川まるごと遊び塾です。
講師は水辺の移動水族館館長、山ちゃんこと山崎充哲氏です。
一昨年の様子

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成24年
9月1日(土)
ガサガサ水辺の探検隊
(案内はこちら)
会場:河辺市民球技場近くの河原(市民球技場管理棟前広場集合)
内容:
ライフジャケット等を用いた安全教室
水棲生物の捕獲と観察(ガサガサ体験)
アドベンチャーボート川下りなどの水辺の遊び
移動水族館による多摩川に住む魚の展示や解説
タッチングプールでの鯉や亀など生き物とのふれあい等
※移動水族館は、午後1時から○移動水族館のみ参加者は費用無料○直接会場へ
講師:山崎充哲氏(水辺の移動水族館長)
定員:先着35
一昨年の様子

→無事終了しました。写真はこちらからどうぞ
平成24年
10月21日(日)
第7回渡邉學而氏のオーディオ・コンサート
(案内はこちら)
講師:渡邉學而氏
一昨年の様子

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平成24年
12月8日(土)
第5回多摩川子ども環境シンポジウム
(詳細は別途)
美しい多摩川フォーラム主催
昭和記念館にて開催
一昨年の様子
平成25年
1月26日(土)
野鳥と遊んで焼きいもを楽しむ集い
(案内はこちら)
講師:上田大志氏
昨年の様子

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平成23年度活動実績(その1) 野外環境活動

期区分活動内容活動の詳細
春4月〜6月総会4月27日市民会館
植物観察と野草料理教室5月21日(土)9時〜12時半。ヨモギダンゴ:塩野先生、植物観察:上田先生、サポーター2名。参加者:72名(子ども41名、保護者31名)先生9名、スタッフ12名合計93名。
夏7月〜9月青梅市との共催事業・第3回多摩川丸ごと遊び塾7月2日(土)9時〜正午。山崎先生。参加総人員203名(子ども98名)。安全教室、つかみ取り、ガサガサ捕獲大作戦
多摩川流域ネット7月11日(火)多摩川流域懇談会(登戸)
一万人多摩川清掃8月7日河辺河原(河辺小実施)
青梅市との共催事業・ガサガサ水辺の探検隊◎9月3日(土)山崎先生。 →台風12号により中止。(参考)事前募集参加者(名簿記載)〜子ども66名、大人56名、計122名)。
第6回オーデイオコンサート9月11日(日)。渡辺学而先生:参加者募集に名簿活用郵送。西の風新聞紹介記事。他県含めて33名参加して盛大。
秋10月〜12月なんでも観察会10月16日(日)9時〜12時。上田先生。サポーター採用。参加48名。初の雨天順延も参加多数の盛会。
青梅環境フェスタ10月16日(日)パネル展示等に参加。
「みんなのタマゾン川」:講師:山崎充哲氏)、参加者77名11月5日(土)青梅市福祉センター大会議室、午後1時〜午後4時講演会
多摩川流域水辺の楽校連絡協議会に活動状況パネル3点出展12月3日狛江エコルマホール第9回多摩川子どもシンポジウム開催。当会は、展示参加。
子ども環境シンポジウム参加、河辺小学校&友田小学校参加12月17日(土)美しい多摩川フォーラム。河辺小「多摩川連想ゲーム」、友田小「まゆだまつくり」9名参加。西多摩新聞・西の風新聞に写真入り報道。
冬1月〜3月平成23年度全国事例発表会に選抜され発表会に参加、発表1月27日(金)東京海洋大学品川キャンパス白鷹館にて全国286団体から選抜の10団体の一つとして発表、高い評価コメントを頂いた。 2月1日付けで表彰状授与さる。細部は、実施活動その2に記載したのでご覧ください。
第38回多摩川流域セミナー2月20日(月)「国分寺・姿見の池、玉川上水ほか」参加(事務局長参加)
友田小・ヤマメ放流会に参加3月2日(金)雨、多摩川河辺河原右岸友田小学校前、渡邉代表、井上事務局長参加。1年生・2年生95名校長以下教師5名、都職員3名。
野鳥観察と焼いもを楽しむ会20123月3日(土)9時〜12時半。上田先生、サポーター参加。 講師:上田大志先生 河辺小学校生徒20名、友田小学校(東京恵明学園含む)生徒13名合計生徒33名、保護者・職員22名、教師は校長先生2名、教師7名、PTA4名、会員・サポーター14名総合計83名 (観察野鳥19種 上田講師集計) カワウ、ダイサギ、カルガモ、コガモ、トビ、イカルチドリ、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。



平成23年度活動実績(その2) 河川環境管理財団関連

期区分実施項目内容
春期(4月~6月)4月27日(水)年次総会年次総会で前年度の「河辺河原の自然環境調査報告書」の普及版を「河辺河原イラストマップ方式」で制作することを決定
5月29日(日)午前10:00〜正午12:00友田および河辺地区の湧水調査を実施役員および多摩川の自然を守る会代表とで実施。終了後午後2:00まで、打ち合わせ、植物:カキドオシ・オドリコソウ・カワラニガナ・カワラノギク
6月5日(日)水質調査実施従来の調査項目に窒素を追加。多摩川調査地点は下流にさらに拡大。美しい多摩川フォーラム&能力開発総合大学校東京校支援・協力、当会は河辺河原・鮎美橋の水採集。財団助成金による窒素計測器使用。
6月21日(火)午後2時〜午後4時、制作懇談会、グランドデザイン案審議基本方向・構成・分担を決定した。
夏期(7月~9月)7月4日(月)午前10時〜午後1時、制作懇談会表面4頁・裏面4頁割付案検討会
9月2日(金)午前10時〜午後1時、制作懇談会写真・イラスト振り分け検討会、審議決定
秋期(10月〜12月)10月9日(日)河辺河原右岸友田のカワラカワラノギク等実地調査・撮影友田河原カワラノギク・カワラニガナ実地調査、写真撮影。台風後のカワラノギクの残存確認、撮影した。なお、台風の影響で、河川敷の様子は大分変わり新しく出来た水溜りには鱒30cm級が10匹ほど散見された。
11月5日(土)講演会「みんなのタマゾン川」青梅市福祉センター大会議室、参加者77名午後1時〜午後4時:講師:山崎充哲氏(東京都レッドデータブック選定委員)、塩野講師より「河辺河原イラストマップ」をスクリーンに表示してPR。参加者77名と盛況であった。 堰・ダム、川鵜、冷水病、藻、石灰、魚道、熱帯魚など総合的見地から青梅に天然遡上鮎が来ないのは何故か、のほか、急流・淵・滑りやすい石などの上流地域の子ども達の安全教育はどう進めるかを講演。子ども(河辺小)も参加、野鳥、魚、安全教熱心な質疑多数。
冬期(1月〜3月)1月21日(土)午後3時〜午後5時、制作懇談会青梅市民会館会議室、イラストマップの修正箇所点検、最終稿を2月と決めた。
1月27日午前10時〜午後5時:河川環境管理財団全国事例発表会東京海洋大学白鷹館、(財)河川環境財団平成23年度全国事例発表会(東京海洋大学)、全国286団体から選抜された10団体が発表・パネルデイスカッション。渡邉勇代表が発表、デイスカッションした。多数の子ども達に着実な野外環境学習を行った実績、有効な調査であり、当会発表の水質調査実績は全国で有効有益なものであると(財)河川環境財団・子どもの水辺サポートセンター長藤兼雅和氏、コーデイネイター(中央教育審議会委員)金沢緑氏からコメントを頂戴した。この会合で、財団理事長鈴木藤一郎氏、国交省水管理・国土保全局河川環境課長小池剛氏よりご挨拶があった。
2月1日、当会に名誉ある全国優秀成果表彰状が授与された「河辺河原・自然環境再生と水辺の楽校創設を目指す実践的な学習活動」が全国表彰された(平成22年度国民的啓発運動部門応募418件のうちから、河川整備基金助成事業優秀成果に選定された)。
2月13日(月)午前10時〜正午、制作懇談会青梅市福祉センター第4会議室、再校打ち合わせ
3月6日(火)午前10時〜正午、制作懇談会(最終)青梅市福祉センター第1会議室、最終校正。年度内印刷完了・納品によって懇談会を解散した。