3月15日(土) おうめ環境ニュースで紹介されていました |
3月15日(土)に新聞と一緒に配布されていた「おうめ環境ニュース」に当フォーラムの活動が紹介されていました(左の記事)。
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右は裏面の「おうめ・多摩川周辺の環境と保全活動2014」です。
3月1日(土) 野鳥と遊んで焼き芋を楽しむ集い |
開催日時:平成26年3月1日(土)9時〜12時 会場:河辺市民球技場近くの河原 対象:小学生(保護者同伴) 内容: ・午前9時受付開始 ・開会式 ・ラジオ体操 ・各自焼き芋をアルミホイルで包み、焼き床に投入 ・3班に分かれ、各々別ルートで野鳥観察を開始 ・各班には野鳥の会の講師の方1名とスーパー愛鳥博士3〜4名が同伴 ・野鳥観察後は焼きたての焼き芋を楽しむ ・11時45分、閉会式 講師:日本野鳥の会 荒井氏、関根氏、卯西氏 参加者: 河辺小 児童15名 保護者13名 幼児4名 河辺小の先生14名 東京惠明学園 児童6名 引率の先生3名 PTA 児童6名 保護者6名 日本野鳥の会 奥多摩支部 3名 スーパー愛鳥博士 児童10名 保護者7名 青梅・多摩川水辺のフォーラム会員9名 フォーラムサポーター 3名 参加者数合計:99名 主催:青梅・多摩川水辺のフォーラム |
まずは集合写真です。写っているのは97人。あと撮影者1名と焼き芋担当1名がいます。 |
河辺小校長 富田先生ご挨拶。左は副校長 藤原先生。 | 河辺小の先生方。総勢14名。いつもご支援ありがとうございます。 |
河辺小の先生方。 | 河辺小の先生方。間に合いました。 |
東京恵明学園の3名の先生のご挨拶。子供たちは楽しんでくれましたか。 | PTAの方々のご挨拶。いつもご協力ありがとうございます。 |
講師紹介、日本野鳥の会 奥多摩支部の3名の方。講師ありがとうございました。 | 講師紹介、河辺小のスーパー愛鳥博士10名。 |
ラジオ体操で体をほぐします。 | 3班に別れ、各々別ルートで野鳥観察しました。 |
野鳥観察をしている間に焼き芋を作ります。1人2本は食べさせたいなぁ。 | 焼き芋できました(手前のアルミホイル)。残った薪を燃やします。 |
木にとまっているのはホオジロみたい。 | 川にいるのはダイサギかなコサギかな? |
焼き芋がホクホクしていてすごく美味しいです。 | ピース。首にかけているのは野鳥観察のシート。 |
野鳥観察のまとめです。全部で28種類、157羽も見えました。 | 閉会式です。我慢してくれていた雨が降り始めました。 |
観察鳥種 | 数 | 備考 |
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アオサギ | 3 | |
アオジ | 6 | |
イカル | 1 | |
エナガ | 4 | |
カイツブリ | 2 | |
カシラダカ | 12 | 冬鳥 |
カワラヒワ | 10 | |
カワウ | 4 | |
ガビチョウ | 3 | 外来種(中国) |
キジバト | 2 | |
コガモ | 8 | 冬鳥 |
コゲラ | 1 | |
シジュウカラ | 4 | |
シメ | 6 | 冬鳥 |
ジョウビタキ | 1 | 冬鳥♂ |
スズメ | 10 | |
セグロセキレイ | 4 | |
ダイサギ | 2 | |
ツグミ | 6 | 冬鳥 |
トビ | 2 | |
ハシブトガラス | 4 | |
ハシボソガラス | 4 | 巣材運び初認 |
ヒヨドリ | 3 | |
ホオジロ | 14 | |
マガモ | 8 | 冬鳥 |
ムクドリ | 30 | |
メジロ | 2 | |
モズ | 1 | |
全28種 | 計157羽 |
12月23日(月) 水辺のフォーラム忘年会 |
9月7日(土) 多摩川まるごと遊び塾 |
青梅市環境政策課課長 青蜴≠イ挨拶 白い板は今回から用意したスケジュール表 | 河辺小校長 富田氏ご挨拶。右は副校長 藤原氏 |
河辺小の先生方 | 青梅・水辺のフォーラム副代表幡野からの今日の注意事項 |
ガサガサ水辺の移動水族館館長 山ちゃんこと山崎充哲氏 | 山崎さんの紙芝居 多摩川の温暖化と川遊びで注意すること |
ラジオ体操 | タッチングプールができています |
集合写真、135名がいます。ゆりーと君を入れて136人です。 |
まずはガサガサで魚を捕ります。山崎さんが獲れた魚の名前を教えてくれます | これは何だろう? |
子ども達も一生懸命 | 今日獲れた最大の魚!25cmくらい。東南アジア系の熱帯魚でジャイアントグラミーとかオスフロネムスグラミーと呼ばれているものらしいです。最大80cm以上になるようですので、飼育者は飼えなくなって、あの池に捨てたのでしょうね。周りの小さい魚は全部グッピーです。これも熱帯魚。 |
ガサガサの後はボートでの水遊びです。アドベンチャーボート1号艇。15人くらい乗れます | アドベンチャーボート2号艇。子供が立っているのでそれ程深くはないです。 |
飛び込み。姿勢が最高! | 飛び込み。すごいジャンプ力! |
右はカメラにたまたま写っていた17人全員の飛び込みの様子です。 下の開始を押すとスライドショーが始まり、停止を押すとスライドショーが一時停止します。 お子さんが写っているといいですね。 それではお楽しみください。 |
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子ども達だけで川下り | 獲れた魚を水槽に入れて山崎さんが説明してくれています |
青梅・多摩川水辺のフォーラム顧問の井上による閉会の挨拶 | 午後の部は移動水族館。コイ、カメ、カニのタッチングプール。 |
ミシシッピアカウミガメのタッチングプール | 何だろう、カニのプール |
最後に、ガサガサとアドベンチャーボートでの子ども達の一生懸命な姿と子ども達の笑顔を17枚のスライドショーで! 下の開始を押すとスライドショーが始まり、停止を押すとスライドショーが一時停止します。 それではお楽しみください。 |
8月26日(月) 下水処理場の仕組みが学べる親子見学会 |
※→多摩川上流水再生センターのホームページより借用しました。 |
左が下水。真ん中が反応タンク。反応槽でできた泥(活性汚泥)のかたまりが沈殿し、上澄み(処理水)と汚泥とに分離したところ。 右が二次処理水。 | |
ミニ水族館の「多摩川ふれあい水族館」。処理水を利用した4つの水槽がありました。 | |
7月31日(水) 浄水場の仕組みが学べる親子見学会 |
まずは全体の説明です。 | 浄水の仕組みの実験です。 |
外での浄水場の設備の説明です。 | 浄水場は広いです。 |
ちょっと昔のイベント映像 |
7月6日(土) ガサガサ水辺の探検隊 |
6月2日(日) おうめ環境フェスタ2013 |
会場入口です。 | 開会の挨拶。 |
水辺のフォーラムの展示パネルです。 | 水辺のフォーラムの展示パネルです。 |
水辺のフォーラムの展示パネルです。 | 屋外のイベント。合唱団麦笛の人たち。 |
昔の豆鉄砲で遊んでいるブース。 | 会場近くにいた野鳥のガビチョウ。 |
会場脇を流れる多摩川の上流方向。 | 多摩川の下流方向。ちょうど橋を渡っているのは河辺小スーパー愛鳥博士の一団。 |
「河辺河原の生態系保持空間を見直そう!」成果報告書 |
1月26日(土) 野鳥と遊んで焼きいもを楽しむ集い |
2012年10月27日(土) 多摩川流域懇談会セミナー |
2012年10月21日(日) 第七回 渡邊 學而氏の音楽を聴く楽しみ |
渡邊先生とコンサートの様子 | 渡邊先生の解説 |
コンサートの様子 | 渡邉会長の挨拶 |
理事遠藤の挨拶 | 会場入口 |
2012年9月1日(土) ガサガサ水辺の探検隊 |
2012年7月7日 おうめ水辺の楽校の開校式と第4回多摩川まるごと遊び塾 |
おうめ水辺の楽校の開校式
おうめ水辺の楽校運営協議会事務局発行の報告書を以下掲載します。第4回多摩川まるごと遊び塾
ヤマメのさばき方・焼き方
編集後記
2012年6月10日 おうめ環境フェスタ |
2012年5月26日(土) 河辺河原で植物観察をしてヨモギダンゴを作ろう |
2012年6月3日(日)午前 第5回多摩川一斉水質調査実施 |
水質調査結果は以下の通りでした。
平成24年3月3日(土) 河辺河原の野鳥観察と焼きいもを楽しむ集い |
平成23年12月17日 第4回多摩川子ども環境シンポジウム |
2011年9月11日 渡邊學而氏の水辺のオーディオ・コンサート |
平成23年6月6日 河辺河原の生態系保持空間について |
平成23年6月6日 多摩川河川水の電気伝導率をマップに |
平成23年5月21日 植物観察とヨモギダンゴをつくろう |
平成23年3月5日(土) 野鳥と遊んで焼きいもを楽しむ集い 2011 |
平成23年2月11日 河辺河原の自然環境調査報告会の開催 |
平成22年12月11日 第3回多摩川子ども環境シンポジウム |
平成22年10月16日(土) なんでも観察しちゃおう会 |
2010年9月12日 渡邊學而氏の水辺のオーディオ・コンサート |
平成22年7月10日(土) 第2回多摩川まるごと遊び塾 |
2010年3月6日(土) 野鳥と遊んで焼き芋を楽しむ集い |
2010年2月14日(日) 水環境パネルディスカッション |
2009年12月5日 第2回多摩川子ども環境シンポジウム |
2009年9月5日(土) 水辺のガサガサキャンペーン |
2009年7月4日(土) 多摩川まるごと遊び塾 |
2009年5月23日(土) 植物観察・草木染め体験活動 |
2008年12月20日 第1回多摩川子ども環境シンポジウム |